リモート収録/遠隔ディレクション/リモートワーク/テレワーク
スカイプ/Google Duo/Zoom(非推奨)等を使ってディレクター、クライアント様の遠隔ディレクションを受け付けております。
リモート収録/遠隔ディレクション専用のSPでスタジオ側はそちらをモニターしている為、スタジオ側が原因でのハウリングや二重音声等になりませんのでクリーンな音声をお届けできます。外画の完全一人録りやボイスオーバー案件等の抜き録りにも対応しております。
リモートワーク/テレワークの一環としてご利用ください。お気軽にご相談ください。
リモート収録/遠隔ディレクションした場合スタジオから送られてくる音声について
専用にシステムを組んでおりますのでTV会議等でよくある二重音声やハウリング等はありません(スタジオ側から行く音声)
遠隔リモートディレクター様からのトークバックも声優・ナレーター様へは実際ディレクターがコントロールルームにいるのと変わらない音質状態でバックされます。
また2種類の音声の送りを考えております。問い合わせ時ご確認ください。
声優『声の悪用防止』『権利等』リスクの払拭
Protoolsのダイレクト音声を送る事は可能ですが、失敗テイクや会話等のクリア音声がリモート先で録画録音が出来てしまう為
ダイレクト音声【整音すれば通常使用が出来る等】は極力ご遠慮させて頂いております。※スタジオ側にも声優事務所との信頼関係がありますので
テスト時【音質に問題がないと判断されれば】問題が無ければスタジオのオリジナル推奨回線でお願いいたします。
※オリジナル推奨回線とは
エンジニアとのやり取り(スタジオ側とのやりとり)と収録音声確認、声優様とのやり取りができる状態で二次使用防止や悪用され無い為にMIXされた音声(リモート側へ送られる音声です。)
各担当者様へ
洋ゲー輸入ゲームやIT系の企業様からはTV電話で収録する等はもう何年も前から行っています。
また音響又はエンジニア兼音響を指名で頼まれている会社様は音響担当、エンジニアの日程調整が必要となります。取引がある会社様はLINE,フェイスタイム,ただの電話でのリモート立ち合いも等こちらは引き続きご利用いただけます。
また新規ご利用でのLINE,フェイスタイム、電話等の利用も可能ですが音声等のチェックなど事前にお受けできます。
チェック方法(LINE,フェイスタイム,電話)
こちらで買い取ってある音声やMAデータがあります。それをお流ししますのでそちら側でちゃんと聞こえてるか(ハウリング、二重音声になっていないか)等の確認